大平俊介の大学受験勉強法マニュアル 英語編 評判・口コミ
大平俊介の大学受験勉強法マニュアル 英語編 評判・口コミ の学習を続けているともちろん、納得いかないことも数多く現われます。たいてい、大平俊介の大学受験勉強法マニュアル 英語編 評判・口コミの学習をやっていて詰まってしまうことが出た場合教えてもらったりできるのかもしれませんが、私には聞ける人がいないのです。自己責任で何もかも調査していかないとなりません。この作業がかなり覚えがいいのです。自分で調査したことは記憶に残りやすいのです。
大学受験で手っとり早く点数の稼げそうな科目は何か、そう考えた私は「日本史」に目を付けた、記憶力が一番ものをいう科目で、努力次第で点数を稼ぐことは可能であると思ったのである。 その考えは半分は正解で、半分は不正解であった、国公立大学向けの共通一次試験(現在の大学センター試験)では大いに効力を発揮し点数を稼ぐことができたのであるが、私立大学では完全に失敗した。 それはなぜか、国公立向けの共通一次試験の日本史の問題は、古代から現代まで、バランスの良い問題が出る、問題の内容も高校の教科書を反復学習すれば解けるレベルの問題だ、普段の学習の成果が現れる。 ところが、私立大学の日本史の問題は勝手が違った、古代から現代のどこか一部分に固まってしまうことが多い、例えば、平安時代の問題だけで全体の6割を占めるという事があった、バランスが実に悪く、苦手の時代を得意の時代で補うことができないのだ、苦手の時代が問題の大半を占めてしまうと、それだけで大学受験は終戦となってしまうのだ。
そして、得意の時代から問題が出ても単純に喜ぶことはできない、問題の内容が実にマニアックで、教科書や問題集に出ない問題すら出ることは珍しくない。 特に有名私立大学でこの傾向が強かった、おそらく大学受験問題を作る人が、その大学教授か関係者で自分の専門分野から試験問題を作ったのではないだろうか。 専門家が作ってくる問題を素人が解くのは難しい、そのためにはその大学の過去の問題集いわゆる「赤本」を解いて、あらかじめ問題の傾向を知っておき、「ヤマ」を張るのが一番だが、肝心の「ヤマ」をはずしてしまうと悲惨の一言である。 そして「ヤマ」が当たることなどなかった。 結局のところ、大学受験は普段の努力が物をいう、すべての科目をまんべんなく学習しており、得意な科目だけに頼るのではなく、苦手な科目を作らないことに限る、そんなごく当たり前の事実を大学受験では思いしらされたのである。
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